SDGs目標の「つくる責任、つかう責任」を果たそうと、バナナのフードロスを目標して作りました。
「長崎もったいないバナナカステラ」
0.6号(6切)770円。
0.6号(6切)770円。
廃棄バナナを使った新作カステラ
フードロスを実現
持続可能な開発目標(SDGs)への貢献を目指すイズミヤは、廃棄バナナを削減しようとする果物大手「ドール(Dole)」の「もったいないバナナプロジェクト」に参画しています。これは傷が付いていたり、サイズにばらつきがあったりして規格外になってしまうバナナを、新たな食品資源へと生まれ変わらせようとする取り組みです。
イズミヤでは3年ほど前からこのバナナを使った新商品の開発に着手し、今年7月に満を持して「長崎もったいないバナナカステラ」の販売を開始。小麦粉の配合などを細かく調整しながらバナナピューレをふんだんに練りこみ、しっとりした口当たりに仕上げました。また、バナナ本来の風味を感じていただけるよう香料は使用しておりません。一切れ食べるとバナナの甘美な香りが口いっぱいに広がります。おいしさへの情熱とフードロスへの思いが込められたカステラをぜひ一度ご賞味ください。















