IZUMIYA NEWS

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SDGs達成のため、
未来のために和泉屋ができること。

和泉屋グループでは、2015年の国連で採択された持続可能な開発目標であるSDGs(17の目標)達成の2030年に向け、和泉屋ができることの取り組みを始めております。
たとえば、長崎カステラの美味しさを保ちつつ、賞味期限を少しでも延長し食品ロスを削減するための方法として、原材料に保存料を使用するのではなく、保存性の高い包装資材を使用しております。
私たちが企業活動をとおして未来へ向けてできること、貢献できることが何なのかを考え引き続き努力してまいります。

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